ほし子わーるど

わたしの脳みそのなかみ

スパイスカレー初心者でも作れる絶品キーマカレーの作り方

 

ほし子です。

www.hoshico.net

 以前こんな記事を書いたのですが、そんな基本スパイス+1スパイスで作れる初心者向け絶品キーマカレーのレシピをご紹介しようと思います。

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このレシピは完全わたしのオリジナルレシピなのですが、基本スパイスで作れ、初めてスパイスカレーを作る人でもまず失敗しないレシピ。そりゃスパイスカレーでやる玉ねぎあめ色にするやつはありますが、それも時短でできる簡単な方法を紹介します。

 

あとは食材を刻んで20分煮込むだけです。

自分でいうのもなんですが、めちゃめちゃ美味しいですよ!笑 我が家の定番カレーのひとつです。チリを自分のお好みで足せるので、辛いのが好きな人はガッツリ辛くするのがおススメです。辛みと野菜の甘さがなぜか絶妙にマッチしてクセになる味です。

 

そして初心者あるある。スパイスカレーってなんかコクが足りない・・・ってなりがちなんですがこのキーマカレーは鶏肉ではなく牛豚の合挽き肉を使っているのでコクもしっかりと感じられるカレーになっています。

 

それではレシピ!

キーマカレーの材料

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材料 5~6皿分くらい

  • クミン(ホール)小さじ2
  • クミン(パウダー)小さじ2
  • チリ(パウダー)原材料が唐辛子だけのものがおすすめ 大さじ1
  • ターメリック(パウダー)小さじ1
  • コリアンダー(パウダー)大さじ2
  • ガラムマサラ 小さじ1
  • 玉ねぎ 大1個
  • 牛豚合挽き肉 300g
  • なす 大1個
  • にんじん 1個
  • キャベツ 8/1個
  • トマト 1個またはトマトジュース100ml
  • りんごジャム 大さじ2
  • プレーンヨーグルト 100ml
  • にんにくチューブ 5センチ
  • 生姜チューブ 5センチ
  • 塩 小さじ2

あれば良いもので

  • ブラックペッパー(ホール)5粒
  • カルダモン(ホール)5粒
  • クローブ(ホール)5粒
  • シナモン(ホール)1本

 これらは風味付け的なかんじなのでなくても充分美味しいカレーになります。

あったら入れるとより本格的なイメージ。

 

そんなわけで材料はこんなかんじです。量はだいたい4〜5人の家族が作るくらいのカレーの量になります。

あいまいでマジごめんなさい。

我が家だと5〜6皿食べれるくらいですかね。

 

基本スパイスの他にガラムマサラがありますが、これはあった方がいいかもです。

そしてお野菜はぶっちゃけなんでも良いです。カボチャがあるならカボチャでもいいし、なすが2本あるんだけど・・そしたら2本いれればいいし。わたしはきゅうりとかも刻んで入れちゃってます。

炒めてカサを減らしますし、野菜が多すぎて味が薄くなっても塩を足せば全然美味しくなるので大丈夫です。

 

またレシピにりんごジャムとありますが、大さじ2の為にりんごジャム買うのはなんか嫌ですよね。

スーパーにりんごとハチミツのペーストとかがスパイスコーナーに置いてあったりするのでそういうので代用可です。

同じくスーパーのスパイスコーナーにあるマンゴーチャツネとかでも美味しいと思いますし、りんご4/1とかでもいいと思います!

 

それとトマトジュースなんですが、トマトジュースに使われるトマトは完熟トマトを使用しているので生のトマトを使うより美味しくできる気がします。まあお好みで!

 キーマカレーの作り方

まず玉ねぎ、なす、にんじん、キャベツ、トマトはみじん切り。わりと粗めでも大丈夫ですがにんじんはしっかりみじん切りしておきましょう。

1.スパイスを炒める

大きめのフライパン又は鍋に油を大さじ4、ホールスパイスのブラックペッパー・カルダモン・クローブ・シナモンを加えごく弱火で炒めます。油にスパイスの香りが移ったらスパイスを取り除きます。(ホールスパイスがない方は次の工程へ)

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スパイスカレーはサラダ油などを使うそうですがわたしはオリーブオイルを使っています。体に良いですしね。

 

この作業はテンパリングといってスパイスの香りを油にうつす方法なのですが、とにかく弱火でシュワシュワとスパイスから少し泡がでるくらいがベスト。

焦げるといけないので、シナモンが少し色づいてきたり、カルダモンがぷっくりとしてきたら取り上げましょう。

このスパイスは取り上げずいれたままカレーを作っても美味しいのですが、我が家では主人がホールスパイス苦手なので取り除いています。

2.玉ねぎをあめ色に炒める

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続いてはホールスパイスを取り除いた油に玉ねぎとホールクミンをどーん!

ホールのクミンをここで加える理由は粒が小さいため1.の工程で加えてしまうとクミンだけ先に焦げてしまうからです。

中火よりの強火であめ色玉ねぎを作っていきます。

 

ここであめ色玉ねぎを普通に使っていくと1時間ぐらいかかります。そこで時短テク!

いったん玉ねぎを軽く炒め玉ねぎに油をまとわせたら、中火よりの強火のまま放置します。

そしてここでわざと焦がします。

 

そして焦げついたな〜とおもったら炒めあわせます。すると一気に玉ねぎに色がつきます。

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ほら、もうこんなに色がつきました!

ところどころ焦げていますが、あめ色玉ねぎは焦がすことでコクが増しソッコーあめ色になってくれるのでこの作業を繰り返していきます。

 

そしてだいたい15分くらいでここまであめ色にもっていきます。

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このぐらい黒くなったらオッケーです!

この玉ねぎの色がカレーの仕上がりの色になるためしっかりとヒグマ色に炒めるのがおすすめです。笑

3.トマトジュースを加える

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ヒグマ色になった玉ねぎにトマトまたはトマトジュースを加え、中火で水分がなくなるまで炒めます。

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このぐらいまで!トマトジュースだと早く水分が飛ぶのでおすすめです。

4.パウダースパイスと塩を同時に加える

水分が飛んだらパウダーのクミン・チリ・ターメリック・コリアンダーと塩、にんにく、生姜を加えて中火で練るように軽く炒めます。

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かるく炒めるくらいで充分です。

あ、画像では塩入ってないように見えますが中にいます。笑

チリは大さじ1で普通の辛さのイメージです。辛いのがよっぽど苦手な人は小さじ1くらいが良いかもしれません。

 

パウダースパイスと塩を同時に加えると、スパイスの香りが引き立つので一緒に加えましょう。

にんにくと生姜は面倒なのでチューブを使っていますが、生のものをすりおろして加えたい場合も同じくらいの量を加えましょう。

5.肉、野菜を加える

先に肉をどーん!

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中火のままで、肉をほぐしながら炒めていきある程度肉に火が通ったら・・・

 

野菜をどーん!

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今回はなす・にんじん・キャベツでしたね。

ここからは中火よりの強火で野菜がしんなりして少しカサが減るくらいまでしっかり炒めていきます。

 

イメージとしてはとにかく水分をとばす!っていう感じです。

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このくらいになって全体がまとまったなと思ったら次の工程へ。

6.20分煮込む

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まず具材がひたるくらいの水を加え、ヨーグルト、りんごジャムを加えかるく混ぜ合わせたら

フタはあけたまま、ぐつぐつ煮えるくらいの火加減でまず10分煮込みます。

 

10分たったら一回混ぜ合わせ、さらに10分煮込みます。

ここまでくればめちゃくちゃカレーのいい香りが・・・あと少し!

7.仕上げの調整

20分煮込みましたがさらにこのぐらいまで水分が飛ぶように混ぜながら水分を飛ばしていきましょう。

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目安としてはヘラを鍋の底にこのように当てた時、汁がほとんど出てこない状態くらいまでです。これくらいやればしっかりキーマカレーですね。

 

そしてここまでやったら最後の調整!

一度味見をしてほしいのですが、おそらくぼんやりとした味です。

これは塩が足りないせいなので、さらに塩を小さじ1足しましょう。

 

これでかなりはっきりとしたカレーになると思います!スパイスカレーはちょっと濃すぎるくらい塩を効かせるのがベストなので、まだ物足りないという場合は様子をみながら塩を足していきましょう。

しょっぱくなったら少し水足せば大丈夫なんで。

 

そして仕上げにガラムマサラを小さじ1加えます。

ガラムマサラを加えるとさらに本格的な味になるのでガラムマサラはおすすめです。

 

ただし小さじ1以上加えるとガラムマサラ味になってしまうので注意です。

 

さらに辛いのが好きな方はチリを大さじ1加えます。わたしは加えるタイプなんですが、これがやみつきになる辛さなんですよね。

お好みで加えてみて下さい。

完成!

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我が家では玄米&目玉焼きプラス

 

初めてとは思えないくらい本格的な味ではないですか?

コツは

  • 各工程でしっかり水分をとばすこと
  • 最後の調整で塩を効かせすぎるくらいがベスト

あれ、2つしかなかった。笑

 

野菜も好きなものをドンドコ入れて良いし、初めてでも失敗しづらいレシピですし、なによりルーを使わず自分でスパイスから作るカレーは人にも自慢できるので是非作ってみてください!

 そして人にこう言いましょう。

人「料理ってなにが得意なの?」

あなた「スパイスカレーです」と。