ほし子わーるど

わたしの脳みそのなかみ

これは簡単すぎる 絶対失敗しないシュークリームの作り方

f:id:mushidango:20190930191726j:image

ほし子です。

 

シュークリームって作るのめちゃめちゃ難しくないですか?

そんなわたしもシュークリームを作るのがすごく下手です。

なぜか毎回シュー生地が膨らまず、一日に3回やり直したこともあります。知り合いにパティシエがいるのでレシピを教えてもらいましたがそれでも失敗。

 

たくさん原因を調べ、改良しても失敗。

そんで1回成功しても次にもう一回作ると失敗したりね。

 

しかしそんななかで最強のレシピを見つけてしまったのです。

cookpad.com

ko~koさんという方のこちらのシュー生地レシピなんですけど、マジで失敗しないんですよ。シュー生地作りをわすれた頃に作っても失敗しないし、とにかく失敗しないんです。

 

毎回こんなにきれいに膨らみます。

f:id:mushidango:20190930191738j:image

しかもこのレシピのスゴイところは、シュー生地の一番難しい部分がはぶかれているところ。まあ個人的にわたしが苦手なだけで他の人はどうかわからないんですが、

 

バター液に小麦粉を加えた生地を火にかけながら水分をとばす作業があるんですが、ここは作り手の感覚が大事な部分なのでまず初心者だと加減がわからないんですよ。

水分をたくさんとばさなきゃいけないのに、火にかけすぎちゃって油がにじみでてしまったり。そうなると生地はもうふくらまないんです。

 

でもこのレシピではそのムズイ作業とかが、「20秒火にかけます」と初心者にもわかるようにかなり簡単に書かれているんです。

なのに失敗しないという本当に最強なレシピ。

 

そんなわけで今回はその最強レシピ+失敗しない為にわたしなりの補足を交えてシュークリームを作っていきます。

シュークリームの作り方


f:id:mushidango:20190930164547j:image

シュー生地 10~12個分

  • 水 125g
  • サラダ油 小さじ2(8g)
  • 常温の卵 3個 ※必ず常温にもどしておきましょう
  • バター 70g
  • 薄力粉 80g
  • 粉砂糖 (トッピングなのでなくてもよし)
  • 霧吹き
  • 絞り袋 (丸金口13ミリ)

我が家はオリーブオイルしか使っていないのですが、普通に美味しくつくれるのでサラダ油をオリーブオイルに変えるのもオススメです。

 

香りがフレッシュ苺みたいに爽やかで、味にクセがなくお値段もわりとリーズナブルな我が家の最高に愛しているオリーブオイルはこちら


 

バターは無塩なのか有塩なのかの記載がなかったのですが、お菓子作りといえば無塩なので無塩がいいかと思います。

シュークリームを作るときの心構え

シュークリームはあるポイントを理解しておかないと失敗しやすいお菓子なので、以下の点を心構えておきましょう。

・生地が冷めないように素早く行動せよ

シュー生地は焼く前に冷めるとうまく膨らまない場合があります。

あとは混ぜるだけ、な状態にしておきたいので上の画像のように材料を全て準備しておこう。

  1. まず鉄板にクッキングシートを敷く
  2. 霧吹きにお水、深めのコップに絞り袋を装着
  3. 小麦粉をふるっておく
  4. 卵を白身がなくなるくらいかきまぜておく
  5. ステンレス鍋に水、バター、油をいれておく

絞り袋なんですが、わたしは金具をなくしてしまったので絞り袋で直接しぼっていますがなんとかなりますよ。笑

鍋は銅かステンレスのものが熱伝導がよく生地の加減もわかりやすいです。

 

バターは、すぐに溶けるように画像のように薄切りとかにしておきましょう。

f:id:mushidango:20190930164612j:image

・材料もできればすべて常温に

生地が冷めないように材料も常温にもどしておきましょう。・・・と言いたいのですがわたしは常温にもどすのは卵だけでいいかなと思います。

実際それでも失敗しないので。

それでは作っていこう 1.鍋を火にかける

水、バター、油の入った鍋を強火で一気に加熱していきます。


f:id:mushidango:20190930164543j:image

 

バターが完全に溶けてこのぐらい泡がでてきたら火からおろします。
f:id:mushidango:20190930164629j:image

2.小麦粉を加えて素早くかきまぜる

火からおろしたら、小麦粉を一気に加えてゴムベラなどでガーっとかき混ぜます。ここからはスピード勝負なので一気に混ぜ合わせます。

3.弱火で20秒あたためる

混ぜ合わせた生地を、次はごく弱火にかけて練っていきます。

時間は20秒。生地を暖めるくらいのイメージで、でも生地が鍋底についたままにならないようにゴリゴリ練っていきます。20秒たったらすぐに火からはずします。
f:id:mushidango:20190930164540j:image

普通のレシピであればここで鍋底に膜がはるまで練ることが多く、ここが個人の感覚になる部分なので非常に難しいのですが今回のレシピでは「とりあえず20秒練れ!」みたいなかんじなので本当に初心者にやさしいです・・・

 

さて、このあたりでオーブンを190度に余熱しましょう。だいたいここらへんから余熱を行えば生地を絞り終わったころには余熱が完了するのですぐに焼き始めることができます。

4.卵を加える

もうここからは火にかける作業はありません。次は生地に卵液を少しずづ加え生地を完成させましょう。

 

まずは卵1個分くらいの卵液を生地に加えます。一発目に卵液を多めに加えておかないと生地の熱で卵焼きが完成するのでここは多めにいれましょう。

手早く混ぜていきます。最初はプルンプルンして「ほんとに混ざるのこれ」ってかんじなんですがちゃんとまとまってくるので大丈夫です。


f:id:mushidango:20190930164619j:image

 

元の生地にもどったら、次は卵半個分くらいの量を加えおなじく混ぜていき、ここからは生地がゆるくならないようにほんとちょびっとずづ卵液を加えて生地の調整をしていきます。

この作業をヘラで生地をすくって落としたときに下の画像のように正三角形の形になるまで続けます。
f:id:mushidango:20190930164608j:image

 

本当にちょびっとずつ加えないとすぐこんなかんじのゆるい生地になっちゃうのでここは一番神経を使うところですね。

f:id:mushidango:20190930164623j:image

 

丁度よい生地になれば卵液はあまらせて大丈夫です。

今回はこのぐらいあまりました。
f:id:mushidango:20190930164600j:image

5.鉄板にしぼっていく

できた生地を絞り袋につめ、鉄板にしぼっていきます。
f:id:mushidango:20190930164616j:image

 

こんなかんじ。ここまでで生地が生暖かければもう大丈夫です。
f:id:mushidango:20190930164558j:image

からの生地のてっぺんを平らにしたいので、手に水をつけてちょんちょんとならします。レシピでは12個作れるのですが、わたしは大きめが好きなので11個にしてます。けっして12個バランスよくしぼる技術がないわけではありませぬ。

 

生地のしぼる感覚が難しい人は1センチずつのメモリがついているクッキングシートがあるのでそういうのがオススメです。

6.生地にたっぷり霧吹き

ちょうど余熱が終わるころだと思うので、生地にたっぷり霧吹きで水を吹きかけます。

ここも生地が膨らむ上ですごく重要な部分なのでとにかくたっぷり吹きかけましょう。
f:id:mushidango:20190930164626j:image

7.ついに焼き作業!ここで絶対に注意するポイントが・・・

オーブンの下段に鉄板をいれ、まず190度で20分焼いていき、次に180度に下げ15分焼きます。

ここで注意するポイントが、絶対に途中でオーブンを開けないこと!

シュー生地は水蒸気によって膨らむので、途中でオーブンをあけてしまうと庫内につめたい空気が入りこみ生地が一気にしぼんでしまうのです。

 

ついつい開けて生地の様子を確認したくなっちゃいますが、ここは最後まで我慢しましょう。
f:id:mushidango:20190930164550j:image

完成!

画像の使いまわしごめんなさい。しかも今回作ったやつのカメラアングルが気に食わず前の画像を使っています。

シュークリームがさらに一個足りないのはわたしに12個しぼる技量がなかったわけではありませぬ。

f:id:mushidango:20190930191738j:image

そんなことはおいといて、気になる味ですがシンプルで超美味しいです。シュー自体には甘みなどはないため、生クリームやカスタードをはさんでも甘ったるすぎず美味しく食べられます。

 

あと中の空洞がしっかりあるので、思ったよりたくさんクリームが入りますよ。

カスタードクリームもko~koさんのレシピがアホほど美味しいので参考にしてみてください。カスタードと生クリームが一体となったレシピなのでオススメです。

cookpad.com

 

 そんなわけで、このシュー生地レシピに出会ってからというもの失敗しらずとなったので、是非参考にしてみてください。